留学・ワーキングホリデー(ワーホリ)で台湾・台北へ!留学・ワーホリの申請方法・準備・手続きの流れを確認しましょう!

台湾留学・ワーキングホリデー(ワーホリ)情報

台湾・台北で留学・ワーキングホリデー(ワーホリ)したい!
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台湾留学・ワーキングホリデーとは

☆パスポートを新規申請する場合

パスポートが無いと、海外へ行くことができません。また、留学やワーキングホリデーのビザを申請するにもパスポートが必要です。パスポートを持っていない方は、台湾へ留学・ワーキングホリデーに行くと決めたら早めに申請しましょう。
パスポートは申請してから受け取るまでに最短でも1週間程度かかります。

パスポートの申請は各都道府県のパスポート申請窓口で行います。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/pass_6.html

--- 新規パスポート申請に必要なもの ---
@ 一般旅券発給申請書(1部):パスポート申請窓で入手。
A 戸籍謄(抄)(1部):半年以内、本籍地が記載されているもの。
B 住民票(写し)(1部):半年以内、本籍地が記載されているもの。
C 郵便はがき(1枚):住民票の住所、氏名を表に記入。
D 身分証明書:運転免許証、健康保険証、年金手帳など。
E 写真(1枚):縦4.5cm×横3.5cm。半年以内に撮影のもの。

申請から1週間程度で郵便はがき(旅券公布日が記載されたもの)が届きます。受領は必ず本人でなければいけません。

--- パスポート受領に必要なもの ---
@ 手数料:5年間⇒11,000円、10年間⇒16,000円。
A 一般旅券受領証:パスポート申請時に受け取ったもの。
B 旅券申請書受領はがき

留学・ワーキングホリデービザ申請時にパスポートの有効期限が6ヶ月未満の場合、新しいパスポートに更新する必要があります。
また、パスポートの有効期限が留学・ワーキングホリデー中に切れた場合、現地で更新することができますが、台湾現地で申請に必要な書類を揃えるのが大変なので、残存期間が短い場合は日本で更新してから行くことを強くオススメします。

※ パスポートを更新すると、パスポート番号が変わります。留学・ワーキングホリデービザを申請した後にパスポート番号が変わった場合、ビザ発給国に報告する必要があります。報告しなかった場合、入国できない恐れがあるので注意しましょう。

留学はもちろん、台湾でワーキングホリデーを有意義に過ごすには中国語力は欠かせません。その中国語を身に付けるため、到着後すぐに語学学校に通うことをオススメします。

留学・ワーキングホリデーにおいて、最も大切なものは時間です。時間は、あっという間に過ぎてしまいます。日本で入学手続きを済ませてしまい、時間を節約しましょう。
当社のワーホリサポートをご利用いただければ、ご希望に合った語学学校の紹介から、入学手続きまで全てお手伝いいたします。

語学学校に通うことで、中国語を上達させることはもちろんのこと、色々な国の友人を作ることもできます。そこで、現地情報も入手できるでしょうし、一緒に旅行に出かけたり、アルバイト先をゲットできたりするかもしれません。

 ⇒ おすすめ語学学校(台北)紹介ページはコチラ

最初の滞在先は、台湾に来る前にきちんとプランを立てることが重要です。
滞在先を決めずに来てしまうと、学校もアルバイトもできないので、時間もお金も無駄になってしまいます。最初からルームシェアをしたいと思う方もいますが、ルームシェアは友達も部屋も探す必要があるので、台湾到着後、数週間〜数ヶ月前は必要でしょう。

まず、少なくとも最初の数週間程度はゲストハウス(ユースホステル)をオススメします。
ゲストハウス(ユースホステル)では、数人で1部屋をシェアします。二段ベットが並んでいて、ベットを1つ借りるというイメージです。冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、インターネットなど、生活に関する施設が整っていて、キッチンがあって自炊ができるところも多いです。
最初は慣れないことも多いかもしれませんが、慣れると楽しいものです。最初にゲストハウスで友達を作ったり、情報交換したりすることで、留学・ワーキングホリデーをスムーズにスタートさせることができるでしょう。

ゲストハウス(ユースホステル)を利用すれば、かなり費用を節約できると思います。長期割引を設定している宿も多いので、事前に調べて予約しておくのが、安く滞在するコツです。

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